高梨沙羅 強さの秘訣は父の英才教育と母ゆずりの天然か?

高梨沙羅 強さの秘訣は父の英才教育と母ゆずりの天然か?

もうじきソチオリンピックが開催されますね。

ロシアでは、テロが頻発していて無事に開催されるのか心配ではありますが、今度の冬季オリンピックでは日本人選手団の活躍が大いに期待できそうです。

中でも、現在一番金メダルに近い選手として、女子スキージャンプの「高梨沙羅」選手の名前が挙げられると思います。高梨沙羅選手

先日行われたW杯第9戦では、最長不倒の98メートルを飛び優勝して、現在のところ4連勝中、今季は9戦8勝と他の追随を許さない強さです。

さて、この高梨沙羅選手ですが、17歳という若さでここまで強くなれたのは、父親の影響が大きいようです。

沙羅選手の父親の寛也(ひろなり)さんも、やはり元スキージャンプの選手だったようで、同郷の長野五輪金メダリストの原田雅彦さんの1年先輩だったようです。

沙羅選手の父親は北海道上川町で鮮魚店や水産加工会社などを経営していて、娘のコーチも務めています。

沙羅選手が幼いころすでにスキージャンプを始めていた兄を見て自分もやってみたいと言ったところ、本格的なジャンプの指導をさせたそうです。

こうしてみると、高梨選手はスキージャンプに明け暮れる生活だったような印象を受けますが、以外にもそうではなく、母親がやっていたバレエも習っていたとのことで、バレエで培った柔軟性や足腰の強さが今のスキージャンプにも生きているのかもしれませんね。

高梨選手のプロフィールを見ると旭川市にある「グレースマウンテン・インターナショナルスクール」に在籍となっています。

驚くのは、このインターナショナルスクールに入学後たったの4ヶ月で「高校卒業程度認定試験」(いわゆる大検)に合格したというのですから、ものすごい集中力ですね。

雑誌に書かれたあるエピソードでは、兄の出場する大会へ家族で応援に行った時に今日はもう応援しなくても大丈夫と判断したら、自分だけ帰って学校の勉強をしていたこともあるそうです。

私はこの話を聞いて、イチロー選手のことを思い出しました。

確か、パンチ佐藤さんだったと思いますが、現役時代に一緒に飲み(食事?)に行っても、どんなに盛り上がっていても、時間が来るとさっさと寮に帰って、ひとり黙々と素振りをしていた、といった話が記憶にあります。

やっぱり、天才肌の人ってこういう所が違うんですね。

それ故に、「空気が読めない」とか「天然だ」とか言われちゃうのかもしれませんね。

ぜひ、ソチオリンピックでは高梨選手が表彰台にのぼって、金メダルを手にしている姿を見たいものですね。

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