ハンカチ王子こと斎藤佑樹の今は?来季への思いを語る

ハンカチ王子こと斎藤佑樹の今は?来季への思いを語る

2006年の夏の甲子園を沸かせたハンカチ王子こと斎藤佑樹投手は、昨シーズンはケガに泣かされたようで、昨年10月に1軍へ復帰できましたが、本人は2013年中の復帰はないものと思っていたようです。

斉藤投手不調の原因は2011年11月に医師から診断された「右肩関節唇損傷」という肩関節の軟骨が剥がれてしまうケガによるものでした。

難しそうな病名ですが、いわゆる野球肩というやつで、通常は肩が上下にぶらつかないように腱で支えられていますが、ピッチャーは肩を使いすぎるため、この腱が剥がれてしまうことがあります。

一度剥がれてしまった軟骨は、そのままでは元に戻ることはなく、手術で繋げるしかないようです。

痛みのほうは人によってまちまちのようで、斉藤投手も手術をせずに肩関節のストレッチやインナーマッスルを強化するトレーニングで回復する方を選んだようです。

ハンカチ王子

ケガが発覚した当初、斉藤投手は春までには治るだろうと、楽観的に思っていたようですが、実際はなかなか良くならず、気功まで試してみたということですから、それだけ切羽詰まっていたようすが伺えます。

結果的に先に書いたように10月のオリックス戦で1軍に復帰するまでの1年間をリハビリに専念することになってしまったようです。

この頃は、甲子園でのライバル楽天の田中将大投手が24連勝という快挙を達成し、楽天優勝の立役者となるなど昔のライバルの大活躍を目の当たりにして、悔しい思いをしていたことと思われます。

そんなハンカチ王子ですが、ケガをしたことで投球フォームを変更し、これまでの肩に負担のかかる投げ方から、体全体を使った投球になったようで、本人も「以前よりアスリートとして強靭になった」と語っています。

斉藤投手は50歳まで現役でプレーするという大きな目標を自分の野球人生のテーマとしているようです。そして、今年の目標は「1年間戦う」ということなので、今年はハンカチ王子復活に期待が持てるかもしれませんね。

これがケガの巧妙となって、復活劇を見せてくれたら、マーくん不在の日本のプロ野球が面白くなると思うので、ぜひがんばってほしいです。

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