田舎と都会の正月はこんなに違う

田舎と都会の正月はこんなに違う

今日から仕事はじめの人も多いと思いますが、今年の正月は大型の連休で、遠出をしたひとも多いかと思います。

私は去年まで、6年間千葉県のとあるところで田舎暮らしをしていましたが、今年は7年ぶりに都会(といっても東京駅まで電車で1時間ほどの郊外ですが…)で正月を過ごしました。

私はもともと東京の下町出身ですが、田舎暮らしに憧れ、古民家を借りて住んでいました。

古民家での田舎暮らしは、個人的には気に入っていましたが、なんせ築何十年のボロ物件です。当初は自分たちで直しながら住んでいましたが、ついに手におえないほどの雨漏りをどうにもできず、昨年引っ越すことになりました。

仕事上、都内にすぐ行ける環境も都合が良かったので、残念ですが、田舎暮らしはとりあえずは一時お休みということになりました。inaka

今住んでいるところも、近所で畑や田んぼもあるようなのどかなところですが、やはり本当の田舎の正月とはぜんぜん違うなと実感しました。

田舎暮らしを検討している方に参考になれば幸いです。

1.田舎は正月に渋滞する

これは住んでいる地域にもよると思いますが、普段は閑散とした田舎でも近くにちょっと名の通った神社やお寺なんかがあると、都会から人が詰めかけます。

そうなると、もう田舎の道路は完全にキャパシティをオーバーしてしまうので、半端じゃない渋滞が起こってしまいます。

抜け道を探そうとしても、山を1つ超えるようになるので、ものすごい遠回りだったりします。

なので、私は正月を迎える前にはどこにも買い物に行かなくて住むように年末に買い込んでいました。

2.田舎の正月はのんびりできない

田舎で正月を迎えるのはなんとなく、のんびりしたイメージがあると思います。

実際私も行くまではそう思っていました。

しかし、田舎の正月は住んでいる地域での「顔合わせの会」みたいのがあって、原則的に家長は参加しないといけない空気でした。

まあ、参加したところで私なんかは「よそもの」なので、全く相手にしてくれない人も多かったのですが、最初の頃はその地域の一員として義理で参加していました。

その他にもいろいろな係の当番に割り当てられていて、お正月でも元旦からけっこうやらなくてはいけないことがあったりします。

3.田舎では正月の買い物は1日仕事

これは先の渋滞の話と少しかぶりますが、道が混むだけでなく、お店もハンパじゃない混み方をします。

田舎だからといっても「ジャスコ」とかコンビニくらいはありますから、お正月でも買い物はできます。もちろん、個人のお店はやってません。

数少ない開いているお店に地元民+観光客がやってくるので、店内は人で溢れかえります。

レジのパートのおばちゃんも普段はのんびりやってますから、とても捌ききれません。臨時で学生のバイトも雇っていますが、昨日今日入ったばかりの人材にスピードは求められませんから、各レジには長蛇の列ができます。

そんな感じで、なんとか買い物を済ませてもまた帰り道で大渋滞にはまってしまいます。

 

と、なんだか悪い点ばかりになってしまいましたが、これは住む地域によって大きく違うのではないかと思います。

私の場合は、何も考えずに田舎へ行ってしまいましたが、事前によく調べることは大事ですね。

あと、田舎でどんな暮らしやライフスタイルを望むのかをはっきりさせておいたほうがよいでしょう。

お正月はゆっくり過ごしたいと思っているなら、観光地に近い田舎は避けなくてはいけません。

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