飲み会ってめんどくせー!と思うようになったわけ

飲み会ってめんどくせー!と思うようになったわけ

年末になって、忘年会シーズン真っ盛りな感じですが、忘年会とかの飲みニケーションって必要なものなんですかね。

こちら↓の記事に、ある会社員が一緒に飲み会に参加した部下から、飲み会に参加した時間分の残業代がでるんでしょと確認され、絶句したというエピソードがありました。

「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実

さすがに残業代が出るとは思ったことはありませんが、私も会社勤めをしていた頃は、無理やり付き合わされる会社の飲み会に「残業代よこせ」と思ったことは何度もありました。

基本的に飲み会に参加することは、好きな方でしたが、ある出来事が私を「飲み会=面倒くさい」とイメージ付けるきっかけとなったのです。

盛り上げろというからやったのに!

中途で入社したある中小企業で、忘年会(だったと思う)だから社員全員で飲みに行こうということになって、近くの居酒屋で数時間飲んで、参加者全員が出来上がった頃、そのままカラオケで2次会という流れになりました。

karaoke私は、入ったばかりで若い方だったので、社長や部長になにか歌って盛り上げろと言われ、社長の年代に合わせ「植木等のスーダラ節」を歌いました。

若い人にはわからないですね。歌った私でさえ「なんでそんな古い歌知ってるんだ!」と言われたくらいですから。

どんな歌詞か、さわりのところだけ、紹介しておきます。

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ。

二日酔いでも寝ぼけていてもタイムレコーダ、ガチャンと押せば、どうにか格好がつくものさ。

ちょっくらちょいとパァにはなりゃしない。

どんといこうぜ!どんとね。。。。。

といった感じのふざけた歌なんですが、社長をはじめ皆さんに好評で、結構盛り上がったんですね。

で、その日はみんないい気分で、家路につき無事、飲み会も終了となったのでした。

 

しかし、翌日会社に行くと、私は直属の上司に呼び出されました。

そして、上司は私に「お前は会社というものをなめている。」とか「そんな気分で会社に来られたら、うちみたいな小さな会社は傾いてしまうんだ。もっと、気持ちを入れ替えて、やってもらわないと。。。」などど、延々と説教が始まったのです。

最初は、なんのことを言われているのかわかりませんでしたが、すぐに昨日歌った歌のことを言っているんだと理解しました。

でも、私は歌を歌っただけで、他に何も変なことは言っていないはずだし。。。イヤ待てよ。もしかして、酔っ払って、なんか変なことを言っちゃったかなと、説教を聞きながら頭の中で、昨日の自分の振る舞いを思い起こしていました。

しかし、どう考えても、「スーダラ節」以外に思い当たることがないので、その上司に確認してみました。

私「昨日歌った歌のことをおっしゃってるんですか?」

上司「そうだ。」

私「あれは、歌の歌詞でして、別に自分でそんなふうに思ってはいませんが。。。」

上司「いや!お前の心のなかにそういう思いがあるから、あんな歌が出てくるんだ。」

(・∀・)

私は絶句しました。

「あんな歌が出てくるって、俺作詞してねーし」と思いつつも、2度と「スーダラ節」は歌わないことを約束させられ、解放されました。

もちろん、その会社には入って間もなかったですし、勤務態度が悪いとか怠けているということはなく、普通に(いやそれ以上に)仕事をこなしていたはずです。

私はたった1曲「スーダラ節」を披露してしまったがために直属の上司から、「ダメサラリーマン」のレッテルを貼られたのです。

その後、飲み会には参加してもそういったふざけた歌は一切歌わないようにしていましたが、この上司からは事あるごとに「お前はサラリーマンを舐めてる。」と言われ続けました。

結局、この会社は2年持たずに辞めちゃいました。(笑)

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