ノロウィルスが警報基準を超える。昨年に引き続き大流行か?

ノロウィルスが警報基準を超える。昨年に引き続き大流行か?

東京都の発表によると、「ノロウィルス」等の感染性胃腸炎の患者報告数が、流行警報基準を超えたそうです。

毎年、今頃の季節に発生数が増加し、年末にピークを迎えるノロウィルスですが、昨年の大流行に比べると現時点では、報告数は少なめとのことです。

noro

しかし、油断は禁物ですね。私の家族も2回もこれにやられて酷い目に遭ったことがあります。

1回はちょうど正月の時で、開いている病院もなく、ひたすら症状が引くまで耐えるだけでした。

でも、このノロウィルスって病院へ行ったところで、ほとんどすることはないようですね。とにかく、脱水症状にならないように水分の補給に気を配る必要がありますが、薬などで症状を抑えるとかできないので、かかってしまうとつらいようです。

ノロウィルスは予防が大事

なんといってもノロウィルスはかからないように予防することが基本です。

ここでは、我が家での経験ももとにして、予防策を書いて見たいと思います。

石けんを使った手洗いは基本中の基本

ウィルスの感染経路として、接触による感染があげられます。

身近な人に感染した人がいたら、トイレのドアノブなどに触れることで2次感染してしまうケースが多いですから、この時期は水が冷たかったりして、ついつい適当に手洗いを済ませてしまいがちですが、しっかりと石けんを使って手洗いをしておきましょう。

貝類(特に2枚貝)に気を付ける

私の家族がノロウィルスにやられたのもこれが原因でした。

正月にみんなで集まって「牡蠣」を食べたのですが、ひとりだけかかってしまいました。

疲れていたり、体調が良くないときはカキとかムール貝とかの2枚貝は食べないほうがいいかもしれません。

どうしても、食べるんだという場合は、良く加熱して食べるようにしたほうが無難ですね。

調理器具にも注意

料理をするときには、石けんで手洗いをするのは基本ですが、まな板や包丁などの調理器具もよく洗って使用することです。

もし、ウィルスが付いていたら、調理器具を介して感染してしまいます。

あと、料理を盛りつけるお皿などの食器も同様です。

アルコールではノロウィルスは殺せない

良く勘違いしている方も多いようですが、ノロウィルスに関してはアルコールではしっかり除菌はできません。

ノロウィルスは塩素系の消毒剤を使用します。

具体的な商品名を挙げると「ピューラックス」「ミルトン」「ハイター」「ブリーチ」などです。(手が荒れないように手袋などを使用しましょう。)

また、スチームクリーナーなどで、加熱する方法も有効です。

ノロウィルスは85℃以上で1分間以上加熱することで、感染性がなくなるとされています。

2次感染を防ぐために

もし、運悪く家族に感染者が出てしまったら、嘔吐物の後始末や着ていた服の洗濯は、塩素系の消毒剤を使用します。

意外な盲点ですが、嘔吐物を流したところ(トイレや洗面所など)もやはり塩素系の消毒剤で殺菌したほうがよいです。

あと、掃除をするときは、手袋やマスクの着用も心がけたいですね。飛沫感染の危険性もありますから。。。

【関連記事】今年のノロウィルス流行をGoogleで調べてみた結果。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です