苦情で打ち切られたホクトのきのこCMには続きがあった!?

苦情で打ち切られたホクトのきのこCMには続きがあった!?

食用きのこの製造を行う株式会社ホクトのCMが「不快」、「子供に見せられない」などの苦情によって、わずか1週間ほどで打ち切りとなったようです。

10月31日頃から流され、一部で「エロい」と話題になっていたこのCM、俳優の要潤が扮するきのこの精がスーパーで買い物中の主婦(鈴木砂羽)の耳元で「普通のきのこ」と「立派なきのこ」のどっちを選ぶか迫るという内容ですが、たしかにきのこが○○○を連想させる内容となっていて、上品とは言えない内容です。

11月7日発売の週刊新潮によると、「不快だ」「下品だ」といった苦情がホクトに寄せられたようで、あえなく、1週間で打ち切りとなったようです。

ネットでは、ツイッターなどに「残念」「ユーモアのわからん国だなあ」「やっぱりと思う反面、こんな程度で流されなくなってしまうという風潮には希望が見えない」など、肯定的な意見も目立つようです。

今となっては、テレビでは見ることのできないこのCMですが、YouTubeでは再生回数が315万回を超える(11月9日の時点)人気となっています。(「きのこCM」でググるとすぐ出てきます。)

さて、ここで疑問が湧くのは、このCMを作った制作会社はどこなんだろうということです。

おそらく、大手の制作会社と思われるので、電通とか博報堂あたりではないかと思って、調べてみたら、以前、ホクトのCMソングで歌われていた「きのこの唄」の作詞に博報堂とありました。

hokuto

 

ということは、おそらく今回のCMも博報堂が制作したのではないかと予測できます。

しかし、博報堂やホクトの役員達はこのような事態になることを全く想定していなかったか、不思議ですね。

今こうして、ネットで話題になっているところを見ると、もしかしたら、ネットで拡散することを狙っての話題作りだったのではないかとも思ってしまいます。

いやいや!そうでもないかも!

と、ここまでブログを書いて締めくくろうと思っていたところですが、何気なくホクトのホームページを眺めていたら、このきのこCMはシリーズ化されていて、件のエロいCMも含めて全部で3シリーズあることがわかりました。

トップページからはわかりませんが、グローバルナビゲーション(ページ上部のメニュー)の「知る・楽しむ」をクリックすると、左サイドバーにCMの紹介があります。

hokuto4

 

これをクリックすると、3本のCMがポップアップで出てきます。

hokuto5

 

こうしてみると、苦情がなかったらシリーズで流されたのかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です