スズキの新車 軽SUVはジムニーを卒業した人にもオススメ

スズキの新車 軽SUVはジムニーを卒業した人にもオススメ

東京モーターショー2013が開催されましたが、中でも異彩を放っている軽自動車が。スズキの「ハスラー」です。

中高年以降の方には「ハスラー」といったら、スズキのオフロードバイクを想像する人も多いでしょう。私も、はじめにこのニュースを見たときは、オートバイのハスラーが復活するのかと勘違いしました。

でも、この「ハスラー」は軽自動車で、SUVのカテゴリーに入るタイプで、4WD仕様もあるとのことです。

スタイルやカラーも今風になっていて、ジムニーのようなバリバリのオフロード車ではなく、ミニバンタイプの箱形の形状で、いろいろものを積んだり、中でくつろいだりするには十分なスペースを持っています。スズキ「ハスラー」

実は、私はこれまでにジムニーは2ストエンジンのSJ30と最新モデルのJB23に乗っていました。

2台ともインチアップしたり、かなりお金をかけて、林道やオフロードコースなど走りに行っていた時代もありましたが、普段の使用にはどうも使い勝手が悪く、現在は赤帽仕様のスバルサンバー4WDに乗っています。

ジムニー

ジムニーは確かに面白い車ではあるのですが、いかんせん、荷物があまり積めなかったり、室内が狭いというのが玉に瑕でした。

ちょっとしたキャンプなどでも、キャンプ道具を積んだら、もうリアシートは使えません。

ワンボックスカーとジムニーの中間みたいな車ってないかなと思っていたので、まさにこのハスラーは私の理想の軽自動車かもしれません。

スズキのサイトを確認したところ、現時点ではまだ詳しいスペックは出ていないようでしたが、わかる範囲でお伝えすると、エンジンはR06A型でワゴンRと同じです。

ジムニーのようなハイパワーは期待できないかもしれませんが、インタークーラーターボ仕様も選べます。

タイヤサイズは、15インチとジムニーの16インチより小さめです。これはタイヤ交換の時は安く上がりそうです。

トランスミッションは5MTとCVTの2パターンがあります。個人的にはマニュアルミッションの方が好みですが、なんと残念なことに5MTにはターボ搭載エンジンが選べないようです。これはぜひ改善して頂きたいところです。

室内のついては、シートバックテーブルや助手席シートアンダーボックスなど、収納面に工夫が施されています。そして、乗車人数にあわせてさまざまなシートアレンジをチョイスできる点などは、ジムニーではとても実現できない居住性が大きなメリットです。

このスズキ「ハスラー」ですが、発売は12月24日とクリスマスイブに設定されているところからもスズキが力を入れている証ではないでしょうか?

軽自動車税の増税などがささやかれていますが、ホンダのN-BOXが出てきたりと、軽自動車界が熱くなりそうです。

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